ぼーっとしたときに思い出す幼少の記憶や感覚。
小さい時にお母さんにハグされた記憶がない。
お母さんは私と手を繋ぐのを嫌がる(妹も弟もいて大変だから)
おばさんが遊びに連れてってくれて
車の中で私を膝にのせてくれた。
恥ずかしくってうれしくって仕方なかった。
ハグして欲しかったんだ、私。
いい子いい子して欲しかったんだ、私。
私は今も大好きな人とハグするのが大好き。
それでいいんだ。
本当にそれでいいんだ。
私はそうなんだ。そうだったんだよね。
隠さなくていい、変えなくていい、変わらなくていい。
最近よく泣くわあ。
もう仕事みたいに泣いてる笑
きっと進むべき道なのでしょう。