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エッセイ

生きることしかしない。「いまーここ」の体感覚。

生きることしかしない。「いまーここ」の体感覚。

恋人の看病で長野県に来ています。

発症7日目、私が来て5日目の今朝、

やっと熱も落ち着いてきて(上昇しても微熱)

活気も出てきました。

でもまだ外出はできないし

普段の生活に戻るには時間がかかりそうです。

生きることしかしない。

長野県の彼の部屋での生活は

超シンプルです。

「食べて、薬飲んで、寝る」

私はこれに買い物とご飯作りが入るくらい。

その他といってもお風呂はいって、掃除して

なんか超、シンプル。

「生きることしかしてない」

て思った。

そして

「なんて心地いいんだろう」

て思った。

トマト鍋

いまーここにいられる幸せ。

他のこと考える必要もないし

二人でいるから安心でなおさら

「いまーここ」

を私は感じられる。

感性優位の私にとっては

こういう状況はとても心地いい。

思考の人もそうかもしれない。

もしかしたら

1日の中でこういう時間が意識的に持てるのがいいのかもしれない。

そう考えると

私と恋人は

離れているときは1日1回は電話をして会話する。

「いまーここ」を体感する時間なのだろう。

 

怠惰なわけじゃない

サボってるわけじゃない

こうしていてもなお二人は成長して

パートナーシップも

「自分」も育っている

 

今は仕事は二人ともお休み状態だけど

なんというか・・・

こういう状態で、またはこれに近い状態で

循環して行く生活がいいなあ

いや

それを私は手に入れよう、って思った。

目指すものが見えたというか

感覚がいい状態になると

どんどんモヤがなくなって

霧が引けていって

景色が、道が見えるようになる。

思考が現実になる、未来から時間は流れてくる

ずっと前に、今の恋人に出会う前に

ある人に片思いしていた。

その時、将来のイメージを想像した時に

「好きな人が薪ストーブの前で椅子に座って読書している」

が出てきた。

その時その当時の好きな人の表情までイメージできなかった。

当時の片思い相手と恋人同士になったら顔や表情がイメージできるようになるのかな

と思っていた。

 

昨夜、ビール飲んで先に寝落ちた私。

しばらくして目を覚ますと

ガスストーブの前で椅子に座って足をなげだして暖をとりながら

読書している恋人がいた。

 

あああああああぁぁぁ

って思った。

数日前、料理してる時もふと部屋の中で彼はそうしていて

不思議な感覚になった。

昨夜、目を覚まして思考ゼロの私がもいっかい見て

大きく腑に落ちた。

これか、、と。

 

で恋人に言いました。

あ「あやみね、薪ストーブのあるお家に住みたいわ」

彼「へえー。薪ストーブって料理とかもできるからいいね」

こんなんで進んで行くんかなーって

これでいいんだ、って肚のあたりがあったかいからきっと大丈夫なんだろうな、って感じる。

身体の反応が感じて聞けてそれにしたがって行動できてる今って

まさに生きることしかしていない。

私たちのペースで。

「自分」のペースで。

松本の夕方

彼の住む街の景色を見ながらゆっくり歩いてしみじみ。

何を考えるわけでもなく

ただ感じるだけ

今、ここ。

 

ツルヤ

今日もこのスーパー行くーーー!!!

イエーーーーーーーーーーーーーイ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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