仕事もリア充も頑張っていた過去の私。

ずっと今まで頑張ってきたあなたへ。

今も頑張っているあなたへ。

私もそうでした。自分のことなんか後回し。
会社や現場のために必死で残業して働いていました。使命感に燃えていました。

誰にも頼まれていないのに、自分でそうしなければって呪いをかけながら頑張っていました。

何故だか周りに無性に腹が立ち、いつもイライラするようになりました。
職場にいる間のイライラがプライベートにまで及ぶようになり、仕事に行くのがしんどくなってきました。

朝起きられない。
お風呂に入れない。
何を食べていいかわからない。味がしない。

人に会いたくない。
人の声を聞きたくない。

人の幸せなんか全然喜べなくて、
人の顔をまともに見ることすらしんどかった。

周りの人が眩しすぎてもう無理だった。
笑うどころか微笑むこともできなかった。
自分自身にでっかいでっかい不幸せレッテルを貼って、完全に自分を放棄していました。

身体の不調もありました。
ギックリ腰には3回なりました。

コルセットを巻いて歯を食いしばって介護の仕事をやり続けました。
毎日ノーメイク、メガネで、マスクして施設の制服着てロボットのように介護し続けました。

咳が出る、微熱が治らない、血尿が出続ける、頭がぼんやりする。
病院に行く程でもないと勝手に決めて市販の風邪薬とか鎮痛剤とか飲みまくってました。

心療内科でうつ病と診断。

ああ、終わったな。
でも案外ちょっとホッとした自分もいた。

数年うつ病の薬を飲み続けました。
それでもパニックや焦燥感に時折襲われて怖かった。

顔面神経麻痺になって救急で脳CTを撮りに行ったこともあった。
胃が痛くて3回くらい胃カメラも飲んだ。(何にもなかった)

それでも仕事続けて、お給料もらって
海外旅行行って、ゴルフやって
必死でリア充やってた。

そしたら天からの飛び蹴りかと思うほどの事件が起きた。
17年付き合ってた人との壮絶な別れがあった。ずっと騙されてた。
大きな大きなうつ状態がやってきた。完全に人生がストップした。

寝たきりで全く動けなくなった。実家でただ天井を見る。ご飯は全く喉を通らなくなって1ヶ月で10キロ減った。

見た目は20歳くらい老け込んだようだった。
睡眠薬を多めに飲んでも夜中に目が覚めて
過去を恨んで自分を恨んで、呪いのような夜明けをなんども過ごした。

死んだ方が楽なんじゃないか?と思った。

ここは、、人生の底だ。

2ヶ月くらい経った時、このままじゃあかん。私の人生可哀想すぎる。生き方変えたいってその時にマジで思った。

毎日1ミリも進めるかわかんないけど、多分他人の人生よりめちゃめちゃ遅れてるけど、

ここからは自分で進むしかない。

1ミリずつでも自分の足で行くしかないって気づいた。

途方もない道のりを想像して愕然とした。途中で無理になったら私は私の命を自分で終えるかもしれない。そうなったらもうそれでいいわ。

私は負けたんだ、
私はそれを受け入れた。

今思えばその時に、魂の底の奥の方でろうそくみたいな炎がフッと着いた気がする。

実家の家族の支えで、状態は少しずつ良くなった。うつ病は治って薬はいらなくなりました。

好きだったハーブ・アロマの世界を丁寧に見るようになった。ハーブティーを飲みたいって思うようになって、植物療法教室に通い、ブレンドを学びました。本気で植物を勉強したくなってハーバルセラピスト資格をとってハーバルセラピストになりました。

仕事漬けの毎日はもういい。
ハーブやアロマに囲まれて生きたい。
毎日イキイキして綺麗な自分でいたい。

呪いにかかっていた自分ももう解いてあげたい。もう自分を許してあげたい。

てか、もう許したから好きなことやっていいよー。少し離れところからなのか、未来の自分がなのか自分のことを俯瞰している自分が言ってる気がした。

それから人生を変えるための1ミリずつの行動は、私の人生を飛躍的に変えました。コツコツブログを書いてフェイスブックに投稿した。応援してくれる人がたくさんいて、ハーブティーも買ってくれてイベントにも来てくれる。

今では毎日好きな人と過ごして、好きなハーブを仕事にして開業することができた。

たった2年で。私が想像した「途方もない道のり」はただの思い込みだったようです。

人生は変わる。しかももの凄いスピードで変われる。

 

スノードロップ

今、しんどい人の心に少しでも「ホッ」とした時間が訪れますように。

1日のうちに数分でもいいので許しの時間を。

そこに差し込んだわずかの隙間から光が入り、人生は変わっていきます。

心ゆるび

心ゆるびお茶

この記事を書いた人

あやみん

ハーバルセラピスト/アロマテラピーアドバイザー/介護福祉士/介護支援専門員/ブロガー/料理好き